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どさにっき〜2000年5月上旬〜

by やまや

今日も日記が書けるのはぁ、みんなあなたのおかげですぅ〜。

今日の点取り占い:
ああびっくりしたよ。2点

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2000/04/21(Fri)

ぬーぼー

とある居酒屋の貼り紙。「2000年最初のヌーボー」。ボジョレーヌーボーではなく、どうやら豪州産らしい。ってそんなことが問題なんぢゃなくて、この店、去年 「今世紀最後のヌーボー」って貼り紙を出してたんだよなぁ。すばらしい。

GC

ふと思った。ここしばらく、Emacs で Garbage Collecting ... というメッセージを見ていない。Emacs のメモリ管理の効率がよくなって GC をほとんど必要にされなくなったとか、あるいは表からは GC がおこなわれていることを気付かせないような実装に変わったとか? 昔の emacs は、GC をしてる間動作が固まってしまってかなりうっとうしかったが、最近のはそんなことはめったに起きない。めでたいことだ。

くー

眠い。どうしたんだろう。ここ数日、ムチャクチャ眠いぞ。わしがいつでも寝惚けてるのはわし自身認めるところであるが、この眠さはいったいどうしたもんだろう。
とゆーことで、お休みなさい。

2000/04/22(Sat)

アンディ・ウォーホル展

* 朝はやっくめっざめった今日はいい天気よっ (*1)、てなわけで、ポチは連れずにお出かけ。目指すは Bunkamura@渋谷。

* 何をトチ狂ったか、美術展に来てしまいました。アンディ・ウォーホルです。高校のころ、なぜか部室の壁にキース・ヘリングと並んで、あのキャンベルスープ缶とかマリリンモンローとかが張ってあってけっこー好きだった。もっとも、それがウォーホルでありヘリングであるとことを知ったのは、高校を出てからずっと後だったんだけどね。

* ぐは、入場料高いっす。1200円も取るですか。あぁうぅ。でもここで引き返すのもばからしいのでお金払って入場。中はウォーホルの作品が年代ごとに並んでる。現代ポップアートの先がけのような人だと思ってたんだけど、50年代はそうではなく、絵本の挿画のような作品が並んでる。はー、こんな絵も描いてたんですか。60年代になると、一転してわしも知ってるウォーホルになる。シルクスクリーンで同じパターンをいくつも並べるおなじみの手法や、マリリンモンローを始めとする肖像、コカコーラやキャンベルスープ缶 (*2)のようなコマーシャルアート。70年代以降になると、60年代の路線を継承しつつ発展していく様子がよくわかる。色の使い方がうまいなぁ。過去にとりあげたものをふたたび描いてたりするけど、年代を隔てた作品を比べてみると見え方が違って楽しい。

* ショップで今回の展覧会の図録を眺める。はー、これだけ解説とか文献リストとか、もちろん作品が載ってて2500円ですか。入場料の1200円は高いが、これが2500円なら安いっしょ、というわけで買ってしまう。なんかダマされたような気がしなくもないが。


(*1): ほんとに朝早く目覚めた。土曜日に10時に起きるなんで奇跡だ(ぉ。
(*2): 展示されてたのはキャンベルスープの「缶」と「箱」の3次元作品だけで、絵はなかった。

ぱーむ

* ウォーホルを鑑賞した後は新宿。ヨドバシですよっ。うぐぅ、Palm Vx も IIIc も品切れですぅ。計画的衝動買いするために金をおろしてきたのに(←概念矛盾)。今買わないで WorkPad 50J が出た後だと、迷ってまた買えなくなっちゃうぢゃないか。あうぅ〜。

* と嘆いたところで、さくらやとかソフマップとかに出向いて物色しないあたり、わしの性格をあらわしてるとゆーかなんとゆーか。

sawmill

* ぱーむで遊ぶつもりのアテがはずれたので、FIVA とたわむれる。GNOME を入れたですよ。よりにもよって。さすがに巨大なので CD-ROM から package で入れたけど。こんな遅いマシンにそんなもん入れてどうするんだか。

* afterstep は GNOME に対応してないのかー。まぁ使えないこともないんだけど、いろいろ不都合がある。対応してるのだと Enlightment だろうけど、FIVA ではちょっと重そうだなぁ。てなわけで、sawmill-0.25.2 をインストールしてみる。

* 3.4R の CD-ROM には port スケルトンはあるのに package も distfiles もない。しかたないので電話回線でダウンロード。意外とアーカイブは小さいのね、と思ったのだが、甘かった。他にもいくつもパッケージを必要とするのか。ports を使ってるから、依存関係は勝手に解析してくれるはずなんだけど、なぜか make fetch-list がうまく働かなくて (*3)、依存パッケージをひとつインストールするごとに、次のを電話回線でダウンロードする始末。はぅ。

* librep でコケる。-L/usr/local/lib -I/usr/local/include を追加してやればいいだけなんだけど、うーん、こういうことをしなくていいように configure を使ってるんぢゃないのか?

* インストール完了。起動。おお、雑誌でよく見るような画面ぢゃ。キーの割当てがまだ馴染んでないから使いにくい。これは慣れるよりも、自分好みに修正した方がいいような気もするが、GNOME から起動する設定画面でどうやっていじるのかわからん。

* ウィンドウタイトルが文字化けするぞ。日本語のメッセージカタログもあるし、日本語もふつーに使える Gtk なんだから、ちゃんと表示してくださいよ。どうやってフォントセットを指定するんだろ。設定画面はフォントセットではなく、単一フォントしか選べないように見えるんだが…。うーむ。


(*3): make depends-list は、そんなターゲット知らんと言いやがるし。なんで? 2.2.8 の ports ではこんなことは起きたことないのに。

2000/04/23(Sun)

謎作業

今日は昼から謎計画のための作業をゴリゴリとすすめてみる。あぅ、やっぱり他人のソースを参考にするだけではキツい。解説本を持ってた方がいいのかなぁ。とかなんとか言いつつも、苦労しながらほぼ作業完了。やっぱ解説本いらん(ぉ。

nsmm-0.5.3

ついでに、わしがメンテナンスしてる日記生成スクリプトである nsmm のメンテナンスもふにふにっと作業。ちうことで、バージョンをちょっとだけ上げた 0.5.3 をリリースしてみる( EUC,tar+gz/ SJIS,lzh)。うーむ、この前から3ヶ月もたったか。0.5.2 より10倍以上の高速化を実現しました(0.5.2 がアホなことやってて遅すぎただけ)。ウリは、PocketBSD とか HP-200LX(使ったことないけど)とかのような非力な環境でもサクサク動いてしまう軽さと、柔軟で強力なカスタマイズ能力。日記ソースは hns とほぼ共通なんで、hns を Windows 環境で四苦八苦して静的生成してる方にオススメ。awk で書かれていて、perl とか ruby のような巨大なパッケージは必要としない。とうとうスクリプトが1000行を突破しちゃったよ。こんな長大な awk スクリプトってわしゃ見たことないぞ。

ハンドルネーム

こちらから こちら。うーん、わしの「やまや」ってのも、明太子のやまやとか酒のやまやとかからイチャモンつけられたりするのかなぁ。わしってもう20年近くも「やまや」なんだけどなぁ。勘違いも甚しいなぁ。

2000/04/24(Mon)

今朝はなぜかいつもよりも早く起きられたので、いつもより早く身支度も完了し、いつもより早く寮から出た。が、駅につく直前に定期券を忘れたことに気がつき、引き返して取りに戻ってたら、いつもより遅い時間になってしまっていた(泣)。教訓。物事はそうそう思いどおりには運ばない。

真っ赤なお鼻のトナカイさんは〜

風邪ひいたらしい。なんでまたこんな季節に。洟が出るわ出るわ滝のように(泣)。ティッシュで洟をかむわけだが、ほどなくして鼻の下がヒリヒリするように。ヒゲが生えてたころなら目立たないんだろうが、剃っちゃったから真っ赤なお鼻がまるだしだよぉ〜。

雷さん

洟がとまらんので早目に逃亡。って、雨だよ〜雷だよ〜。そんな天気予報聞いてないよ〜。折り畳み傘を持ってたからいいようなものの。今日は定期忘れたり風邪にやられたり雨に降られたりと踏んだり蹴ったりだよ〜。

ppp

ppp の接続速度が平均 300byte/sec しか出ない…。ほとんど 0byte/s で、ときどき思いだしたようにパケットが出ていくような感じ。経路のどっかで障害が起きてるのかなーと思って適当なホストに traceroute をかけてみると、腹が立つことにこれだけは極めてマトモなレスポンスを示しやがる。なんなんだよぉ。今日はほんとにもういいことなしだな。天よ、わしがそんなに憎いのか。

* …って、これを書いたはいいけど、こんな状態でちゃんとサーバに上げることができるのか? うーむ。わしにメールをくれた某君、なんとか POP サーバから拾ってくることはできました。が、返事は期待しないでください。


2000/04/25(Tue)

窓際族

今月からウチの部署にやってきた人。仕事用の PC の手配が遅れてて、仕事をしようにも何もできない状況。うちのところは紙ベースの仕事なんて何もないも同然だから、PC がないとこっちがどんなに忙しくても手伝ってもらうことすらできない。数少ない余りマシンをあてがってるみたいだけど、それでもやっぱり足りず。うちひとりは部長と同期らしくて部署の平均年齢上昇に貢献してるんだけど、何もすることがなくて、ず〜っとそのへんにある雑誌を読んで定時に帰る毎日。ほんとにヒマそう。その人は決して左遷されてきたわけぢゃないんだけど(この半年で人員倍増の重点強化部門だもん)、リストラ寸前の窓際族ってのはこんな感じなのかなぁ、と記憶に留めておく。

遵法精神

こちらから この記事。絶句。「法を守れないなら」って、ちゃんと法を読めばそんなことは書かれてないことがわかるし、読まずとも憲法が禁じてるということをわかってないのか。こゆマヌケが出てくるから、あの法律は成立させちゃまずかったんだよなぁ。

今日の誤読

『おにいちゃん早く立ちませ〜ん』…こ、この子はいったいなんとゆーことを口走っているのだ。

MATLAB

* おお、 MATLAB が FreeBSD で動くですか。って、大学出ちゃったから使う機会もないし、だいたいわしって研究室で唯一 MATLAB を使えなかった人間ぢゃないか(^^;。

* ここを読んでる MATLABer な後輩諸氏に指令。椎名林檎の曲を周波数分析してみてくれないかなぁ。何回か聴いてみて気がついたんだけど、もしかして 15kHz 以上(?)の成分がカットされてないかな? わしの耳が正しければ (*1)この音が気持ちわるいのは、 レベルが高いというだけではないんだけど。わしの気のせいかな?

* …こーゆー指令にノッてきそうなヤツは椎名林檎なんて聴きそうになくて、聴きそうな奴は自分ではやる気なしだろうな(^^;。


(*1): 自慢できるようないい耳ではない。

2000/04/26(Wed)

サーバの時間

これを読んでちと試してみる。
% perl -e 'print gmtime()."\n"'
Wed Apr 26 03:01:13 2000
% w3m -dump_head http://freeshell.org/
HTTP/1.1 200 OK
Date: Wed, 26 Apr 2000 02:06:35 GMT
(以下略)
…1時間もずれてるようなんですが(^^;。いいのか、こんなの放っておいて。

hns とファイル名

こことか こことか。毎日書くとひとつのディレクトリに366個もファイルができちゃうのはたしかにあまりうれしくないなーと思ったり。わしの nsmmはファイルフォーマットは hns とほぼ互換だけど、そのファイル名は標準の d20000426.hnf に限定されず、2000/04/26.hnf だろうが 2000/April-26.txt だろうが、ちゃんと設定しさえすれば好き勝手な名前にできますです。FAT16 の 8+3 文字のファイル名しか使えない環境で動かすことも考えていたので、わしにとっては当然の要求。そのわりにはまだモバギを DOS 化してないんだけど(^^;。

ウラかオモテか

コインで評決。すばらしい。
陪審長は同紙に「(コイン投げは)合法だと思っていた」と弁明している。
ってアンタ、合法かどうか以前の問題だと思うんだが。

定額IP接続

* この上のセクションまでは昼間会社で書きました。ぐるぐるするにも、会社にいるとさすがに帯域が広いだけあって速い\ 。が、うちに帰ると猛烈に遅い。ここ数日特に遅いよ。今日も平均 1200bytes/sec しか出てない。それって携帯電話レベルってことぢゃん。

* つーことで(とゆーわけでもないんだが)、速い環境を求めて ISDN。しかも 定額IP接続サービスを申し込んでみたり。とうとうわしも常時接続か。23区バンザイ。

* 今まで ppp で接続してる短い間しかインターネットに出現しないとゆーことで、セキュリティはかなりいい加減。そこだけ見直すのもいいんだけど、どうせ大がかりな作業になるので、いっそのこと今度の連休は OS の入れ替えに費してしまえ。

* 部屋内 LAN のサーバはずーっと前にインストールした FreeBSD 2.2.8。MMX Pentium 166MHz という今となってはかなり時代遅れのスペック (*1)だけど、まだまだ働いてもらいますよっ。

* …CD-R にバックアップを取ろうにもイメージを格納するだけの空き容量がない(汗)。使ってないのに 4GB も占領してる Windows 領域 (*2)をつぶすのが吉だな。いずれにしろ、作業は今週末からだ。


(*1): もっとも、それより速いマシンで PC-UNIX をさわったことがないし、日常的にそんなに重い処理をするわけではないので、わし的にはこの上なくハイスペックだったり(^^;。
(*2): samba 経由で別のマシンで使ってるから完全にムダにしてるとゆーわけでもないんだけど。って、だったらここに CD-R のイメージを作ればいいのか(^^;。

2000/04/27(Thu)

休み前

心はすでに GW。仕事する気になれません。連休前でなくてもやる気はないんだけど。

物語要素事典

o 物語要素事典(http://www.aichi-gakuin.ac.jp/~kamiyama/)
うわー、これ凄いよ。東西の古典で描写されてるさまざまなシチュエーションを、キーワードごとに列挙したものなんだけど、この情報量には圧倒される。よくもこんなに集めたなぁ。

特盛

いつものように(ってのはかなり情けないぞ)晩飯に牛丼を食ってると、後から来てわしの隣りに座ったおっさん、面妖な注文をしやがる。「特盛、ご飯少な目で」。少食だったら肉も控え目にしておけってば。

日記書きらっぱ

* masato3 の todayhnsを見て、いろんな OS の /bin/sh の違いを無理に吸収してるのに苦笑。そもそも /bin/sh で書いてしまったのがそもそもの間違いだと思う。ってわしも昔いじったんだよなぁ。

* ちうことで、現実逃避に こんなものを書いてみる。todayhns とほぼ同じことをするけど、ファイル名を自由に変更にできるようにしてあるので、1日1ファイルで日記を管理していれば、hns だろうが GNS だろうが TDS だろうがなんでも共通に使えるはず。DOS/Windows でも動くようにするつもりだったが、たぶん動かん。todayhns でできることはたいてい実装したつもり。テストがいいかげんなんで不具合があるかもしれんけど。

* 問題はこれが awk で書かれてることだな(^^;。だって半分以上は nsmmの使いまわしなんだもーん。そうでもなきゃ1時間半でここまで書けん。とはいえ、こういうことはやっぱり perl とか ruby で記述するべきだと思うぞ。やっぱり awk はストリームエディタとして使ってやるべきでしょう。


2000/04/28(Fri)

ネタ人間

* きわもぽさんとこから 無言電話との会話。わはははは。無言電話の相手にしゃべらせることを使命としながら、いざ口を開いたとたんに「うるせぇ最後まで聞け」と叱りつけるその心意気やヨシ。

* んで、さらに ほかのところも見てみる。お湯以外のものでカップ麺を作るシリーズに大ウケ。こらえ切れなくなって、仕事中トイレにかけこんで笑ってる変なヤツひとり発生(^^;。うがい薬とか石鹸水とか緑色に濁ったプールの水とかって、ネタのためにそこまで体はりますか。

FreeBSD 4.0 CD-ROM

* 仕事を途中でほっぽりだして夜のアキバへ。目的は某店の等身大立て看板ではなく(あんなもん寮に持ちこめません。←そういう問題ぢゃない)、連休 ToDo であるおうちマシンの OS 入れ替えプロジェクトの下準備。といっても、OS メディアを調達するだけだが。

* つーわけで、ぷらっとほーむにて FreeBSD 4.0 の CD-ROM を購入。さらに、今使ってる 2.2.8 から 3.x を飛びこえて 4.0 にするわけだからかなり勝手が違うだろちゅーことで、解説記事が載ってる UNIX User 2000/5 も追加で購入(まだ売ってたんかい)。んで、さっさと帰るつもりがなぜかまじ☆アン(立て看板なし←くどい)も買ってたり。OS 入れ替えが完了してまともに使えるようになるまではやらない…つもり。たぶん。

* 査収ブツ確認。ED は AKKO さんですか…ってそうぢゃなくて。ぐはっ、CD-ROM に distfiles が収録されてなくて、UNIX User 付録は4枚組で全パッケージ収録かい。それぢゃ BSD, Inc. の CD-ROM を買った意味ないぢゃん。良質な OS を無償で提供してくれてることに対する感謝の意をこめての寄付ということにしておきましょうかね。

* distfiles がないのは痛いなぁ。packages もお手軽でありがたいんだけど、ports + distfiles で自由にいじれる方がずっとうれしい。そーする余地もメリットもないものが多いのもわかるんだけど(ja-man-doc とかね)、動作設定を make 時にしか決定できないものもけっこう多いからめちゃくちゃ困る。./configure --enable-xxx で作ったバイナリが欲しいときはどうすりゃいいのさ?


2000/04/29(Sat)

環境移行プロジェクトその1・データ整理編

* 現在うちの四畳間 LAN のサーバになってる aqua(VAIO 715)は Windows98, FreeBSD 2.2.8 のデュアルブートとなってる。この Windows の領域をつぶして FreeBSD 4.0 をインストールするのが今回の移行の目的。ちうことで、まず Windows 領域のバックアップから開始。4GB をほぼいっぱい使ってるけど、もう必要ないものとか、再インストールすればいいものなどは捨てて、必要なデータのみをネットワーク経由で別マシン(flame/Win98)に保存していく。

* が、このマシンはなぜか「ネットワークコンピュータ」のアイコンが存在しない(泣)。 以前、クロスケーブルで flame と aqua (*1)を直結して接続しようとしたんだけど、2台並べてまったく同じ作業を並行してやったのに、なぜか aqua の方だけまくいかなかったのだ。つーことで、samba 経由で flame に転送。

* 今はデュアルブートだけど、昔は Windows のみで使ってたので(XFree86 が NeoMagic に対応してなかったから)、そのころに集めてきたデータがやたらめったらいっぱいある。これを買う前に使ってた PC-98 時代のデータも入ってるし。古いメールとかも入ってる。2年も前の NetNews の記事のスプールを読んでニヤリとしたり。

* うぉ、なんだこれは。正体不明の画像を開いてみたら、見事な袴っ娘があらわれた。しかもそこには「迎春」という文字とともに「'96 あまづゆたつき」という署名が…。こんなもんいったいどこで拾ってきたんだ。初めて見たぞ(^^;。640x400x16色の MAG 形式というのが時代を感じさせるなぁ。

* そんなこんなでディスクの整理はちっとも進まず(^^;。まぁ本棚の整理みたいなもんだから。


(*1): はい、わかる人だけこの2台の名前の元ネタでニヤリとしてください。3つ目で破綻する名前をつけるなよ。> わし

環境移行プロジェクトその2・一時環境作成編

* 今使ってる 2.2.8 とは別のパーティションにインストールする予定なので、間違えて上書きしたりブートローダを破壊したりしないかぎり今の環境に影響はないはずだが、念のため抹殺する Windows 側だけでなく、FreeBSD 側の方も重要なデータをバックアップ。

* それから、破壊された場合は外につなげなくなってしまうので、3.4 がインストールされている atmos(FIVA 102)に一時的に ppp 接続環境を作成。

* ハマる(^^;。ATDT と ATDP を間違えるという古典的なミスは置いておくとして、接続してもネゴは問題なくクリアするのだが、認証後パケットがまったく出ていかない。なぜぢゃぁ。

* 結論。これまでデフォルトゲートウェイが aqua になってたので、atmos 単体で外につながるようになっても、依然 aqua にパケットを投げていた。そういえばそういう Warning が出てたな(^^;。ppp.conf の add default HISADDR の前に delete default を追加して解決。別の Warining が出るようになったけど、実害はないので無視。

* あー、atmos 単体でやるとすると、sendmail.cf を書かなくちゃならんのか。めんどくさいから Windows でやろ。2.2.8 の環境が壊れなかったら出番はないんだからいいや。←弱すぎ

* バックアップの ppp 接続環境ができたところで、またいつもどおり aqua でダイアルアップしようとしたらつながらない。なぬ? こっちはまったくいじってないぞ。…電話線が atmos にささったままだった(汗)。そりゃつながらんわ。

* つーわけで、今日はここまで。インストールは明日。


2000/04/30(Sun)

環境移行プロジェクトその3・インストール編

* いつものようにゆっくりと起きてから、床屋でさっぱりして、本屋であれこれ立ち読みした後、夕方になってテレビを見ながらはにゃーんとインストール開始(←何見てたかバレバレ)。

* パーティションは swap 128M, / 32M, /usr 256M, /var 512M, /usr/local 残りぜんぶというふうに切る。/home がないのはデュアルブートの 2.2.8 で使ってるものをそのまま流用するから。/usr が小さいのは、あとで /usr/X11R6 -> /usr/local/X11R6 というリンクを張る予定のため。さらに catman も /var あたりに移動すれば、/usr はリードオンリーでマウントできるはず。たぶんしないけど。ファイルの展開自体は特につまずくこともなくさくっと完了。が、その後、インストーラから各種設定をしようとすると、いろんな選択肢を選ぶたびにえらく待たされる。4.0 は初めてさわるから、そんなもんなのかなと思ってその場は特に疑問に思わなかったのだが…。

* 再起動してから、以後ハマりまくり。ファイルをいじると、

Apr 30 18:39:31  /kernel: ad0: READ command timeout - resetting
Apr 30 18:39:31  /kernel: ata0: resetting devices .. done
Apr 30 18:48:55  /kernel: ad0: WRITE command timeout - resetting
Apr 30 18:48:55  /kernel: ata0: resetting devices .. done
こんなのが出まくる。インストール時の意味不明の待ち時間もこれだったのか? timeout とゆーくらいだからその間は固まってる。100% 出るわけではないし、reset された後は正常に読み書きがされてるみたいだからまったく使えないわけではないんだけど、これぢゃちょっと使いものにならんなぁ。これが発生するのは / パーティションのファイルをいじるときだけで、他の /usr とか /var とかではなんともないから、ディスクに問題ありなのかなぁ。でも fsck しても何のエラーも出ないし…。

* 再インストール(というか newfs)したら治ったりしてくれるだろうか? あるいは、この問題が起きてるセクタ(?)を swap に含むようにパーティションを切りなおしたら何か問題が起きるだろうか。試してみるかなぁ。

* 問題は他にも。LAN カードが使えません(泣)。カードスロットに挿入しても、Device not configured とか言われてますですよ。ネットワークの使えない四畳間 LAN サーバというのは問題っす。GENERIC カーネルで起動したときの dmesg を見ると、ed0 にかぎらず、他のいろんなデバイスでも not found ってのがまったく見当たらない。4.0 ではそーゆーもんなの? PC card は起動時は当然 not found で、後からデバイスを認識させることになるわけだから、not found でも kernel にちゃんと含まれてるかどうかを確認する上では重要なメッセージなんだけど…。

* 状況を打破できないので、とりあえず何をするでもなく 2.2.8 の方に戻ってみる。…ブートできません。つーか、ブートはするんだけど、/ をマウントできずに panic を起こし、カーネルデバッガに落ちる。 きのう一時的に別環境を作っておいたのが、まさかほんとに使うことになるとは、と蒼白になる。入れたばかりの 4.0 の方からはちゃんとマウントできるからデータの復旧はかんたんだけど、その 4.0 がネットワークが使えない状態では意味がない。FD でちまちまコピーするか?

* ブートローダに与えるパラメータが間違ってただけだった(^^;。ちゃんとした値を教えてやればいつものように起動してくれた。ふぅ、一時はマヂでどうなることかと思ったよ。

* うーん、とりあえずもう1回インストールしてみるかなぁ。Windows のような面妖な OS とは違って、同じ作業をして違う結果になることはない、というのが鉄則だから期待薄だけど、ディスク読み書きのエラーはなくなってくれるんぢゃないかなぁ(願望)。

* 再インストール実施。READ で同様のエラーが出ることを確認。ed0 はやはり認識されず(泣)。


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やまや <yamaya@mtj.biglobe.ne.jp>